ガリバーの中古車査定

ガリバーの元店長が教えてくれた査定方法

ガリバーの元店長が教えてくれた中古車高査定の方法

私の友人にガリバーの店長をしていた男がいます。

店長と言っても彼はガリバーのフランチャイズの権利を持っていたので社長です。

そして彼の店舗は県内でガリバー1号店だったのです。

そう莫大な先行者利益を得ていたのです。

うらやまし事に、その後彼はガリバーで資産を築きリタイアしてました。

「中古車屋の利益は半端じゃない」って言ってました。



ちなみに彼は私の結婚式の司会まで勤めてくれた親友です。

そんな彼と中古車の査定について話す機会がありました。


私「今度さ、車売ろうと思うんだ。トヨタのプラッツなんだ」

元ガリバー「プラッツか〜。中古で買ったの?」

私「そう、中古で去年85万くらいで買ったんだ。買い換えてミニバンを買おうと思ってさ」」

元ガリバー「で、査定してもらったの?」

私「まだなんだけど、ディーラーに下取りに出す事も考えているんだけど」

元ガリバー「う〜ん。ディーラーに下取り出すのは、やめといた方がいいんじゃない?ディーラーの下取りはグレーゾーンだからね。値引きなのか下取りなのかがよくわからないじゃん。下取りを高くして値引きを抑えたり、値引きを沢山して下取りの査定を抑えたりしてるらしいからね」」

私「やっぱりそうなんだ。中古車の買取専門の店に頼んだほうが高く査定してくれるんだ」

元ガリバー「多分そうだと思うよ」

私「じゃ、査定したいんだけどガリバーって、いっぱい店があるよね。店によって査定が高いとかあるの?」

元ガリバー「基本的にはないね。社内で決まりがあるからね。この年式でこのグレードの車はXXX円って決まっているんだ。」

元ガリバー「そこにプラスアルファで査定額を上下させる。これは店長の判断。人気車だったらもう少し査定を上げるとか、雪国だったら4WDをプラス査定にしたりね。もちろん事故車はダウン査定」

私「じゃ、俺のプラッツなんていうあんまり人気のない車は、どこのガリバーに持っていっても同じということか?

元ガリバー「基本的にはプラッツだったら、どこのガリバーへ査定を申し込んでもほとんど同じ査定額だと思うよ」

私「じゃ、近くのガリバーで査定してもらうよ」

元ガリバー「だね。でも違う中古車買取店にも問い合わせてみたら?査定金額が違うかもよ」

私「でも、ガリバーが一番査定が高いって思っているんだけど違うの?」

元ガリバー「多分、ガリバーが査定金額は一番高いんじゃない。でも車種によって違うから。人気車だったらガリバーが高いと思うけど・・・プラッツはどうかなあ〜」

私「プラッツはそんなに人気ないのかな。」

元ガリバー「ないね(冷たい)」

元ガリバー「たとえば、古〜いランドクルーザーなんかね、ディーラーでは査定0円。他の中古車買取店でも査定0円。でもガリバーだったら10万円以上の査定額が付くんだ。」

私「何で?」

元ガリバー「ガリバーはネットワークが広いでしょ。いろんなニーズのお客さんを見つけることが出来るんだ。さっきのランドクルーザーもここでは売れなくても、他の店、例えばサーファーが多くいる店で売れるんだ。ランドクルーザーはサーファーには人気があるからね」

私「なるほど。会社によって車の査定額が違う場合があるんだ。」

私「じゃもう別に1社くらい別の会社で査定してもらおうかな」

元ガリバー「本当は3社くらい査定してもらったほうがいいよ。買取業者を競合させて高値を引き出せる」

私「なるほど。」

元ガリバー「中古車屋は、どうしてもほしい車は本当に高く買い取ってくれるからね」

私「じゃ、3社に見積もりしてもらうよ」」

元ガリバー「カー○○スとかね」

私「じゃ、ガリバーとカー○○スと、あとどっか1社探して査定してもらうよ」

元ガリバー「そうしたら。あと知ってるかも知れないけど、インターネットなら簡単に査定してもらえるよ」

私「ああ、簡単に査定額がわかるとかいうやつね」

元ガリバー「そうそう。ああいうので査定額を調べてみたら」

元ガリバー「一括査定っていうのもあるよ。」

私「一括査定。聞いたことあるよ」

元ガリバー「一括査定だと簡単に3社に査定を頼めるよ」

私「それ便利。じゃそれで」


元ガリバー店長お勧めの一括査定はこれです。



ガリバーの元店長が教えてくれた査定方法を試した

次の日「一括査定」に申し込んだ。

私が頼んだ一括査定は、自分が査定してもらいたい業者を選べるようになっている。

私が選んだのはガリバー、カー○○スとC社



早速、C社から車を見たいとの連絡。早い!やる気を感じる。

電話をもらった当日に車を査定してもらう。

私「去年85万で買ったんですよね。走行距離も3万キロだし、なんといっても禁煙車なんで室内がきれいでしょ」

C社「禁煙車は査定アップにならなんです。」

私「ガ〜ン くらくらしてきた」

C社の社員は15分ぐらい車のあちこちを見る。会社に電話を入れてなにやら話している

そして

C社社員「お客様。お車の査定金額が出ました。」

まあ、去年85万で買った車だから40万はいけるかなと思ったら。

C社社員「査定額は15万です」

私「15万ですか・・・」

C社社員「これが今出せる精一杯の金額です」

私「わかりました。検討します」

きびしい現実。15万とは。85万が15万

中古車屋はどれだけ儲けているのか?結構落ち込みました。

次の日は本命のカー○○スとガリバーが来る日。

どうもプラッツは人気がないようなので
査定額を目標額を40万から30万に引き下げた。



お待たせカー○○スの営業がやってきた。

若くて元気のいい青年。

早速査定を開始。

ちょっと時間がかかるというので自宅で待機。

待つこと30分。自宅にカー○○スの営業が査定を終えてやって来た

カー○○ス営業「お客様、査定が終わりました」

私「それで(けっこう期待)」

カー○○ス営業「非常に申し上げにくいのですが・・・」

私「それで」

カー○○ス営業「お車の査定額は・・・5万円です」

私「は?」

カー○○ス営業「5万円です」

私「話にならん」

カー○○ス営業「もし、今決めてくれるのでしたら10万まで出します。」

私「なんかわけがわからん。今回はお引取りください」

人の足元を見るような営業で、がっかり。



残るはガリバーのみ。目標査定額は30万円。時間通りに営業がやってきた。

ガリバー営業「よろしくお願いします。もうどちらかで査定はなさいましたか?」

営業マンらしい対応。ちょっと期待。

査定の時間は15分。

ガリバー営業「査定金額が出ました。ズバリ25万です」

私「25万ですか」(もうちょっとだな〜)

(ちょっと不満の表情を見せる)

ガリバー営業「これなら納得できるという価格はありますか?」

(お、なんか他社の営業とは違うぞ。やる気あるな)

私「30万なら売ります」

ガリバー営業「ちょっとお待ちください。上司に電話で相談します」

待つこと10分

ガリバー営業「お客様。上司の決済が下りました。30万でお願いします。」

営業マンと堅い握手。

そうしてプラッツは私の元を離れていったのでした。

私の使ったサービスは



ガリバーの元店長が教えてくれた査定方法の教訓

結局、査定額40万とは行きませんでしたが、30万で満足しています。

それは他社と比較した結果、30万円が納得できる査定価格ということがわかったからです。

カーチスとガリバーの差は20万。大きいですね。100万と80万の差で20万ではなく、10万と30万の差の20万ですから凄く大きな金額です。

C社とガリバーでも15万の差でした。2倍もガリバーの査定が高かったのです。

結局はガリバーに落ち着いたわけですが、やっぱり見積もりは複数から取るべきと痛感しました。

理由としては

@会社によって査定額が違う

A営業マンによっても査定額が違う。(やる気のある営業ならGOOD)

B正当な査定価格を交渉出来る。

査定のリスク分散ですね。


今回はガリバーの査定が高かったのですが、いつもそうとは限りません。

「反対のこともありえる」と元ガリバー店長は言っています。

車種によって各社の査定基準が違うので当然でしょう。

結論として

「複数の査定見積もりは絶対に取るべし。」です。

今回、私が使ったサービスはこれです。



皆様の車が1円でも高く売れる事をお祈りしています。

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